シナリオ教室の劣等生|シナリオスクールのリアル基礎講座

第3回 原稿用紙の書き方〜PCプリンタ出力

第3回 原稿用紙の書き方〜PCプリンタ出力

こちらで紹介するシナリオ原稿用紙の書き方は管理者が実際に通ったシナリオスクールにて指導されたフォーマットです。基本形としてどこでも通用するものと思われますが提出先の指定がある場合はそれに従ってください。

 

最近の主流でもあるPCで文書作成してプリンタで出力する場合のフォーマットを説明します。
この記事はあくまで参考資料としてみてください。初心者の方であれば基本は手書きになります。

 

原稿用紙はある程度手書きに慣れてきてから、PCで作成されることをオススメします。
理由としては、確かに手書きの方が手間ではありますが、人が ”創造する” という行為に手書きという方法がマッチしているからなのです。

 

特にPC出力の場合、重ねて注意していただきたいのが用途(スクール、セミナー、コンクール、懸賞、クライアントの要望)によってフォーマットやルールが違います。
書式その他の指定が何かしらありますので、ここで紹介する内容の限りではないことをご了承ください。
指定があれば必ずその指定に従ってください。
コンクール応募の場合、いくら内容が優れていても指定に従っていないシナリオは見てもらえませんし、その時点で落とされてしまいます。

 

PC出力の場合も構成は手書きに準拠しています。手書きの書式を完璧に理解してからご覧ください。

 

 

シナリオPC出力設定

 

使用する用紙はB5サイズの横置きで ”縦書き” です。
PC出力用紙1ページで タテ20字、ヨコ20行で設定します。
PC出力用紙1枚で シナリオ手書き原稿用紙2枚分を書きます。
ですので、手書きでシナリオ本文20枚でも、PC出力で印刷すると ”10枚” になるということです。

 

文字の大きさは13PX以上が望ましいようです。小さすぎても大きすぎても読みにくくなりますので配慮が必要です。
因みに管理者は14PXのフォントはメイリオで書いています。

 

手書き同様1枚目に表紙、2枚目に人物表、3枚目以降本文、最後に裏表紙となります。

 

原稿用紙設定はしません。マス目はつけません。
出力した原稿は右側を綴じます。見開きは右にめくるようになります。
原稿1ページの右側前半10行が本文ページ数1とし、左側後半10行が本文ページ数2となります。

 

ノンブル(ページ数)を振ります。あくまで手書きがベースですので本文PC原稿1ページにノンブル(ページ数)が2つ付きます。

 

カッコ( )はタテでも横でも構いません。ですが手書きだと年齢などのカッコ書きは1文字で済みますがPC入力だと3〜4文字取られてしまいます。

 

これがけっこう大変なのですが 用紙と文字列との位置や余白、字体、文字間隔、文字の大きさ太さにも気を付けてください。。

 

管理者の場合、PCに入っているマイクロソフトWordが古い事もあり、原稿についてはうまく設定出来ませんでした。
特にノンブルはキチンと振られないことが多いらしく、手書きで書いて下さいと言われていました。
そこでシナリオ執筆に評判の高い ”O,zエディタ” を購入したところ、シナリオ書式については大変優秀で重宝しております。
表紙や、人物表、裏表紙などはWordでひな形を作って対応しています。

 

 

 

 

 

 

※このキャプチャはO,zエディタの編集画面です。印刷時には中央に立て線ははいりませんし、もっとキレイに仕上がります。

 

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第一章 シナリオ構築の全体像
参考に過ぎません
必要な作業とは
小から大へ向かう
この作業に取り組める人とは


第二章 実作業に取り組みましょう
テーマの設定
ログラインの決定
お話しの骨格を設定する
キャラクターを作ってみよう
プロット出しでアイディアを量産する
箱書きで構成を検討する
下書きシナリオ執筆
推敲と清書


第三章 お話しの作りはお手本からマネをする
現実的な“マネ”とは


第四章 コンクールに応募する場合
応募要項は鉄板ルール
スケジュールに気をつけよう
添付するあらすじについて

 


※16075文字

 

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