脚本構築考察|シナリオ教室の劣等生

プロの意見から考える脚本構築考察

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特典電子書籍について(商品説明)

 シナリオ執筆完全作業マニュアル〜シナリオを書き始める前に必ずやること〜 のもくじを紹介します。

第一章 シナリオ構築の全体像
  • 参考に過ぎません
  • 必要な作業とは
  • 小から大へ向かう
  • この作業に取り組める人とは

第二章 実作業に取り組みましょう
  1. テーマの設定
  2. ログラインの決定
  3. お話しの骨格を設定する
  4. キャラクターを作ってみよう
  5. プロット出しでアイディアを量産する
  6. 箱書きで構成を検討する
  7. 下書きシナリオ執筆
  8. 推敲と清書

第三章 お話しの作りはお手本からマネをする
  • 現実的な“マネ”とは

第四章 コンクールに応募する場合
  • 応募要項は鉄板ルール
  • スケジュールに気をつけよう
  • 添付するあらすじについて


※PC画面で23ページ、16075文字



管理者著書



『シナリオ技術とビジネスセミナーの融合〜売れるバックエンドのストーリー』


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脚本構築考察記事一覧

脚本、シナリオを書いた事のない人はどうすれば書けるようになるのでしょうか。それは書き続ける以外にありません。管理者みたいに一旦でも筆をおいてしまうと再起動に偉く苦労します。人間は忘れるいきものでもあるのです。業界でプロで活躍されている人はどんな経緯でそのポジションを獲得したのでしょう。少なくともシナリオスクールではないようです。
人がテキストベースで文章を出力する場合、機械的事務的な内容であればキーボードを使ってプリントアウトしたほうが便利です。ですがこと感情や人のアナログな部分を尊重したい文章なら、手書きに限ります。それは書くという行為が感情を刺激するためであり、そこに記される文字列は書いてある内容以上の人となりを伝えてくれるのです。
観客に見せるための映像なのでお客さん目線を分かっていないとシナリオは書けません。お客さん目線とは第三者の目線という事です。それは撮影時のキャメラの目線でもあるのです。ただそれだけでも不十分で、シナリオの描写の根幹である感情移入を引き起こすにはキャラクターの内面までフォーカスしなければなりません。それが主観的な目線になるのです。
またまたシナリオスクールの文句から始まりますが初心者的劣等生的お話しの作り方、構築を考察します。いつも見ているテレビのドラマとかでもこの原則に従って出来ている事がわかります。基本的に押さえておかないとお話として成り立たない構造を考えます。
映画館に行ってお金を払って映画を見ましょう。残念ながら、楽しみ目的でなく出来れば作家目線で鑑賞したいところなのです。いや楽しむべきでしょう、映画は。その特別な空間にて映像を楽しむと本来の鑑賞とは違った見方をしている事に気が付きます。シナリオを書いている人であればかなり視点が違うはずなのです。そして感じる事が出来る場でもあるのです。
脚本、シナリオの構築法にルールなんてありません。面白い作品が書ければどんな方法もアリなのです。だからプロットなんか最初から設定しないやり方だって間違いじゃありません。構想に必要だからプロットを作るのであって、無くてもお話しの組み立てが出来るのであればプロットなんて余計なものなのです。既成の映像やリアルニュースからでもそのヒントは貰えます。要は取り組む姿勢なのではないでしょうか。
シナリオを書き終えたらやらなければならないこと、それが推敲です。これは絶対にやらなければいけません。自分の作品のクオリティを上げたいと純粋に思うのであれば、この単純な作業は避けて通れません。ホント、ひと手間で完成度が格段に上がるのです。
シナリオの学習や発想法などを検証していて気付いた事、それが講師不要論である。講師だけでなく、プロの脚本家もよっぽど個人的な指導でもされない限り、やはり必要ないのだ。