このサイトの記事は 『c2013 プロジェクトラブライブ!』 よりビジネス論比較研究の為に引用させていただきました。
第8話「やりたいことは」から考えさせられることとは
管理者著書
『シナリオ技術とビジネスセミナーの融合〜売れるバックエンドのストーリー〜』
Amazon kindleはこちら
記事についてのご質問、お問い合わせはこちら↓
『シナリオ技術とビジネスセミナーの融合〜売れるバックエンドのストーリー〜』
Amazon kindleはこちら
電子書籍の販売書店各社
Romancer Store
Apple iBook Store
紀伊国屋書店
楽天kobo
凸版印刷Book Live!
SONY Reader Store
au ブックパス
大日本印刷MJBJ honto
Book Walker
←各社リンク先で買う
Romancer Store
Apple iBook Store
紀伊国屋書店
楽天kobo
凸版印刷Book Live!
SONY Reader Store
au ブックパス
大日本印刷MJBJ honto
Book Walker
←各社リンク先で買う
記事についてのご質問、お問い合わせはこちら↓
#8やりたいことは で考えさせられる出来る事の意味記事一覧
人は行動する場合、決めることをしないと行動に至りません。当たり前のようですがこれがけっこう難しいのです。自分ひとりだけにまつわることは例え間違っていても自分だけ納得すれば何とかなりますが、こと組織に関する事を決める場合には他人に影響が及びます。なので責任が伴います。穂乃果のリーダーたる所以はこの「決める」ことが出来るところにあります。海未は絵里にダンスを教わることで”品質改善”の必要性を訴えます。...
ラブライブ!とうつ病なんて全く関係がないように思います。μ’sのメンバーその他でもストーリー上あまり病気になる描写はされていません。ここでは絵里の苦悩を通じて自分のことはとても解りづらい点、更に苦悩し続けるとどうなるかを考えてみたいと思います。絵里は自分の部屋に入学対象者である亜里沙とその同級生を招き音ノ木坂学院にまつわるプレゼンをします。つまらない内容に亜里沙は姉である絵里に問います。 「これが...
人の価値基準は、なにげに一方方向からしか見ていないことがあります。価値を魅力としてもいいでしょう。他人の評価、会社の評価、そして自分自身の評価は時に偏った形で影響を与えます。絵里と亜里沙は同じμ’sでも全く違った評価をしています。これは視点の違いで、絵里はエンターテイメントをプロフェッショナルの視点で”完成度”を見ています。一方亜里沙は難しい事を考えずに素直に自分が感じたものに魅力を見出しています...