城戸賞奮戦記2017記事一覧

日本では結構メジャーなシナリオコンテスト、日本映画製作者連盟が主催する「城戸賞」に執筆、応募した。城戸賞といえば入賞作品で映画化されたもので渡哲也主演の『誘拐』を思い出す。昔、付き合っていた彼女と観たのでよく覚えている。まさか自分が応募する気になるなんて思ってもいなかったが、所詮管理者は素人なのでがんばって取り組んでみた。つたない備忘録でもある。さあ、何から始めようかさて、シナリオスクールもアテに...

シナリオを書く場合における必要な事柄を先にまとめておこうと思う。これは知っていると知らないと結果が変わると感じたからである。知らないで取り組むと心が折れる可能性があるのだ。人間は予防が出来る。予め知識として持っていれば対処や対応を考える余地が生まれる。知っていて損はないのである。書けるのか、シナリオテーマは決めましたが、先にここで執筆に関するやってみて分かった事をお伝えしようと思います。いわゆる、...

テーマは見えてきた。次は全体像をデザインすることを考えた。ログラインを決めたかったからだ。それはあらすじを考えることではない。あらすじなんか最後、出来上がって書けばいいと思った。そうではなく、自分が作品を通してテーマに沿った言いたい事、伝えたい問題提起をどのように置いていくかをイメージすることだと思ったのである。ログラインを決めるにあたってログラインとは「脚本を書いてみよう」カテゴリーで”骨”とか...

次は物語を組み立てた。基本的な人物設定を決めて大枠のストーリーテラーもどきを考える。まだ調整する為の余地が欲しいので確定はしない。どんな展開になるのかは作者が決めるのではなく、キャラクターが決めるのだ。この理屈が理解できる人はプロである。また、とりあえずだが人物と相関関係を考える全くまっさらな状態でも人物や関係性はなければ作るしかないのですが、管理者の持論で「キャラクターの使い捨てはキライ」という...

※お断り管理者の書いたシナリオの出来不出来はありますが、ともあれここから先は具体的なホンが無ければなかなか理解に苦しむ事と思われます。カテゴリートップにも書きましたがアップするまでしばらくお待ち頂きたいと思います。設定構成をBS2で考えるBS2の解説に入る前に、切実に感じた事を書かせて下さい。今回、城戸賞のシナリオを書き終えてつくづく思ったのが、 「お話しを作ってからでないとシナリオは書けない」 ...

いよいよシナリオのシナリオらしい作業に入っていく。自分のシーンイメージを自分の中から出力していく。こればっかりはやり方に答えは無い。自分がやり易い方法を見つけるしかないのである。想像して、出しまくるお話しの大枠は決まりました。シーンを置く位置も決めました。そこから個別のシーンを思い浮かべて、イメージして実際に出力します。そして検証し膨らましていく工程です。管理者がしょっちゅうやる方法はポストイット...

下書きが終わってようやくパソコンに入力する段階まできた。やっとシナリオが書けるのである。ご覧になられたとおり、シナリオなんてホント、後工程でしかない、物語の仕上げでしかないのだ。既に出来ている物語を写すだけの作業、語ることもそれほどないのだが、コツがある。本番は一気に書く、書き切ることもう少し下書きの話を続けます。下書きというほどの物でとりあえず柱とト書きとセリフに分かれていますが、実際は管理者自...

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