参加された事ありますか?ビジネスセミナー|シナリオ教室の劣等生

社会人が参加できるビジネスセミナーって受講した事ありますか?

 

シナリオスキルをビジネスセミナーに応用する方法を語る前にそもそも論から始めようと思う。

 

ビジネスマンの方なら1度くらいはスキルアップや自己啓発などの目的で一般に広報されているセミナーにお金を払って行かれた経験があるのではないか。

 

それでも恐らくビジネスセミナーに参加されていない、知らないという方も多いと推察される。

 

かく言う管理者も積極的にセミナーにという媒体に参加したのはここ2年くらいである。

 

ここではビジネスセミナーとはなにか、というところから始めよう。

 

 

セミナーというビジネス

 

いきなりシナリオで勉強した事をセミナーに活かすといっても知らなければ始まらないので紹介したいと思います。

 

行った事、受講経験がある方は当時を振り返って考えて見て下さい。

 

セミナーとは社会人向け(別にお金さえ払えば子供でも参加できますが)にコンサル会社や企業、団体が主催する情報提供のひとつの媒体です。

 

媒体なので皆さんが普段見られているテレビや聞かれているラジオ、インターネットの記事やユーチューブ、SNSなどと本質的には変わりありません。

 

テーマがあって問題提起があって参加者に 「気付き」 を与えたり、参加した後の行動指針になったり、自己啓発セミナーなら元気になったりします。

 

似たような形態のもので説明会やコンパ、相談会、講習会などがありますがここでいうビジネスセミナーとはちょっと性格が違います。

 

見た目学校の授業とも似ていますがそれとはまるっきり違うものです。

 

説明会や免許の更新などで受けさせられる講習会など学校の授業も含め、それはただの情報伝達の方法でしかありません。

 

ビジネスセミナーも情報を伝達することが前提ではありますが、何が違うといえば参加者にお金を頂いてその人に有益な情報を提供することが至上命題となっているのです。

 

セミナーを開いて参加者を集いお金を頂いて利潤を得るというれっきとした商売なのです。

 

市場規模まで紹介しませんがセミナー講師で年収1000万円超えている方も珍しくありません。

 

それくらい人に影響を与えられる媒体なのです。

 

一口にビジネスセミナーといってもそのすそ野は広く、有名な講師、無名な講師、専門家、タレント、著名人からニッチな人までけっこう誰でもできる側面があります。

 

セミナーの参加価格もバラバラで無料のものから1公演うん十万円するものまで様々なセミナーが日々開かれています。

 

管理者の経験から言えばセミナーに参加する動機は普段の生活や仕事をこなしていく上で何らかの不足を感じるとその答えを求めてこういったセミナーに参加しようなんて気になります。

 

結局専門家に聞くしかありません。

 

上司や家族でも解決出来そうな問題であればお金をかける必要もないのですが、知り合いにも答えが出せそうな人、専門家なんて都合よくおられません。

 

そういった大きなニーズが存在します。

 

受講者の疑問や悩みや課題に応えて提案する媒体がビジネスセミナーというものなのです。

 

ジャンルも様々でテーマについてニーズさえあれば(知りたいという人がいれば)セミナービジネスは成り立ちます。

 

不動産投資セミナーなどは管理者の専門外なので実際に受講した事のあるジャンルでお話し致します。

 

管理者のよく行ったビジネスセミナーは起業とか、独立とか、ウェブマーケティングなどのジャンルです。

 

ご覧いただいている「シナリオ教室の劣等生」もセミナーなどで知り得た情報を基に行動し、構築しています。

 

具体的に何を聞きに行ったかというと、管理者は勤めなくても仕事が出来る方法論を求めて行ったケースが多かったと思います。

 

自分で仕事をする、自営業者となるにはどうしたらよいか、何を考えて何を行動すればよいか、具体的な各論とは何か、問題点とは、何をがんばって何を捨てるべきか、なんて至って抽象的な悩みからセミナーに行き始めた訳です。

 

それぞれ有益感のあるセミナーもあれば行って損したというセミナーもありました。

 

でもこういったお仕事ものって答えが明確でないし、管理者自身何が出来るか分からない所から始めたので何らかの収穫を目論んで足しげく行っていました。

 

得られたものとは、実際に行動できるスキームやノウハウ、マインドセット、ビジネスの構造、お金を稼ぐ方法論、無論ウェブスキルやサイトビジネス構築方法なども吸収出来た訳です。

 

けっこうお金も使いました。

 

でもそれは消費ではなく必要な投資なので成功している人に習って出来る限りでお金を使いました。

 

こういった消費と投資の違いなんかもセミナーで得た知識です。

 

どうしてもゼロベース(お金がなく、スキルも充実していない状態)から何かを立ち上げることって難しくって管理者なりに研究を重ねて今、この記事を書いている次第なのです。

 

このように受講者が行動を起こせたり、考え方を変えたり、それによって気付けなかった事が気付けたりして、その積み重ねが仕事と成り得るのです。

 

セミナーに行っていれば成功するというわけではありませんが自分で分からなければ人に聞くしかありません。

 

それがビジネスセミナーの価値なのです。

 

そんなビジネスセミナーは、主催者は違えど行き慣れてくるとある一定の仕組みというか思惑が分かるようになってきます。

 

 

ビジネスセミナーに行くとどうなるのか

 

ビジネスセミナーは商売 ビジネスである、と申しました。

 

そんなセミナーの勧誘からクロージングと呼ばれるセミナーのエンディングまでのお話し、実際に参加してみようと思って申し込みするあたりからお話ししようと思います。

 

管理者のセミナーという媒体の勧誘を受けたキッカケはウェブサイトにメルマガを登録したことから始まりました。

 

ビジネスサイトを運営しているサイト運営者からサイトのテーマにまつわる時事ネタがメールで送られてきます。

 

メルマガを登録した事ある方は分かり切っている事ですが、どんな記事が送られてくるかというとサイトのテーマに沿った解説やサイト運営者の経験談、その時その時に感じた事、感想、問題提起、スキルやマインドセットとかなり広範囲にカバーした記事が読めます。

 

ちゃんとした記事もあればインスタグラムに投稿してもいいようなネタまで、その運営者の個性が出ています。

 

どうやら概ねあんまり役に立たないようなメルマガも多いようですが、管理者の登録したメルマガはまともでした。

 

そんな運営者はたまにセミナーや教材販売の勧誘にメルマガを使います。

 

後述しますがサイト上でメルマガ登録を勧める理由もこのあたりに存在し、主催者にとって重要なマーケティングツールがメルマガなのです。

 

セミナーのテーマ、内容、勧誘文言、またはリンクをつけてLP(ランディングページ=セミナー開催に特化したペラサイト)に飛ぶように作られています。

 

LPに飛ぶとセミナーに関するありとあらゆる説明、説得文がダァ〜っと並んでいます。

 

これはセールスのスキルなのですがただ「参加しませんか」では受講者は集まりません。

 

故にとにかくあらゆる証拠を持ち出してセミナーの優位性をとことん書いてあるのです。

 

管理者のこのご覧になられているシナリオ教室の劣等生もエントリーページ1ページあたりのボリュームは多い方だとは思いますが、LPはこの3倍くらいはあります。

 

特に多いのが主催者の権威性、外部権威者の紹介や評価、セミナーの効果や結果の紹介、過去に受講した人の実績など、読んでいるといつになったら申し込みフォームが現れるのか分からないくらい長いのが特徴です。

 

テーマに興味が湧いてようやく申し込みフォームに辿りついて支払い方法や日程を送信して受け付けられると主催者からメールが届くようになっています。

 

メールには会場の案内や持ち物、受付時間などの詳細が書いてあります。

 

セミナー当日、だいたいどこかのターミナル駅の近くの貸し会議場で行われます。

 

受付を済ませて席について、いよいよありがたいお話しを聞くわけです。

 

ここでセミナービジネスにまつわる専門用語を紹介します。

 

 「フロントエンド」 とはセミナーそのものを商品としてお金を頂くことを指します。いわゆる受講料ですね。前述のとおり値段はピンキリです。

 

実はビジネスセミナーにはもうひとつ、主催者にとっては大事な商機が存在します。

 

それが 「バックエンド」 です。

 

 「バックエンド」 とはセミナーに集まった人たちに教材を販売したり、そのセミナーの延長線上にある上位講座への勧誘を行います。

 

そのバックエンドは管理者の経験でいえば価格が100万円なんてプログラムも珍しくありません。

 

いわゆる“売り込み”をかけられる訳です。

 

無論、テーマに準じたプログラムだったり教材だったりするわけですから、セミナーで問題提起されてそれを重視する人は欲しくなってしまいます。

 

主催者的にはフロントエンドよりバックエンドの方が売上比重を置いていますので高額なものになりやすいのです。

 

集まる人たちは管理者同様、問題や悩みや越えなければならない課題などを感じてセミナーを受講するに至ります。

 

主催者はセミナーに留まらずにもっと深度の深いコンテンツや実践的なプログラムを予め想定してセミナーを開くのです。

 

受講者に対して、ただ聞いて終わりにしないようにけっこう積極的に勧誘してきます。

 

セミナーの時間が2時間としたら半分は勧誘の時間、バックエンドの説明に費やします。

 

確かにセミナーで感じた事を解消できるような教材だったりプログラムだったりする訳で正直とても魅力を感じます。そういう風に作られています。

 

管理者はそんなバックエンドを払える身分でもないので丁重にお断りして会場を後にしますが、経済的に高額でも払える人は本講座に申し込んでいるようです。

 

本講座に申し込んだ人は主催者であるコンサルタントの指導のもと、問題解決に近付ける、行動を促してもらえるという寸法です。

 

管理者も本音をいえば高額でもお金を払って、専門家の監修があったほうが自営業ならば確実に成長できると感じます。

 

反面、このバックエンドの勧誘がウザったくてセミナーには一切行かないという人もおられます。

 

初めてセミナーなるものに参加しようとお考えの方は、セミナーだけでは済まない事を知っておいて下さい。

 

特に無料セミナーなどは確実にバックエンドが存在します。

 

セミナーは慈善事業ではありません。慈善事業ならばセミナーとは言わないはずです。

 

主催者は何らかの利益を見込んで人件費や会場費を負担してセミナーを開きます。

 

故に他にスポンサーでもいない限りバックエンドはあって然るべきなのです。

 

そんな、タダで赤の他人に有益な情報なんて提供する訳ないじゃありませんか。

 

でも、相手は押し売りではありませんのでバックエンドを買わなければそのまま帰ればいいだけのことです。

 

慣れてくると怖いものではありません。そのうちまたメルマガで興味の湧きそうなテーマでセミナーのお誘いがきたら、また行けばいいことです。

 

こんな感じで推移します。

 

管理者の率直な感想ですが、売り込みはありますがそれでも自分の為になると感じたセミナーには積極的に参加した方がいいと思います。

 

例え安いセミナーでもバックエンドが控えていようとも、セミナーの話が無益という訳ではありません。

 

必ずヒントが存在します。ヒントの無いセミナーは管理者の場合ありませんでした。

 

気に食わない講師の話でもそれはそれとして、およそ成功している人が講壇に立つので何も行動を起こさないよりセミナーに参加して感じることだって有益となるはずなのです。

 

何が一番有益か、それは 「気づき」 なのです。

 

分かっていない事が理解出来る。気付けなかった事が気付ける。そんな媒体がセミナーなのです。

 

問題を感じていたり、悩みがあるなら赤の他人でも第3者の話に耳を傾ける事だって問題解決の糸口になるのです。またそうしていかなければお金を払った意味も時間を割いた意味もありません。

 

ですから、管理者はセミナー受講料を 「投資」 と判断しています。

 

 

いいセミナーって何だろう

 

良いセミナーってなんでしょうか。

 

つまり受講者にとって、話を聞いてみて有益であり、セミナーを受講したことがキッカケで具体的な行動により利益を生み出すことができる可能性を感じさせてくれるセミナーということだと管理者は思います。

 

つまりつまり、やってみようかと感じさせてくれる各論のあるセミナーが良いセミナーといえるでしょう。

 

それはセミナーの受講料である程度わかります。

 

バックエンドのお話しをしましたが、セミナーの全部が全部バックエンドを仕掛けてくるとは限りません。

 

純粋にセミナーという媒体に付加価値をつけている主催者も多く存在します。

 

本来、セミナーとは受講者にとって有益な話をする場でありセミナーだけで受講者に利を与えるものであります。

 

バックエンドはビジネスセールスのやり方のひとつであり、フロントエンドセミナーの応用形態です。お断りしておきますがどちらがいいという話ではありません。

 

フロントエンドに特化したセミナーは価格で品質を判断できます。

 

無料のセミナーや1万円もしない安いセミナーは入口を広く、敷居を低くして多くの人に集まってもらいバックエンドで稼ぐという構図が容易に想像できます。

 

対してある程度受講料が高いとそれだけ価値のある、有益な情報を得られる期待値が上がります。

 

管理者の経験では一番高いセミナーの受講料は10万円でした。

 

それもそのセミナーはメインゲストが40万円で、管理者はギャラリーゲストで10万円でした。

 

メインゲストはセミナー会場で個別にコンサルしてもらい、ギャラリーゲストはそのやり取りを傍観する、という形でした。

 

10万円でも脇役だったのですが、やはり高いだけの事はあり、リアルで商売されている方々のナマの話とそれに対する具体的な対策をコンサルタント3人から貰っていました。

 

個別コンサルに付随しての講義もあり、ギャラリーゲストでも個別にコンサルタントに相談も出来たりしてかなり有益感はありました。

 

余計なバックエンドもありません。純粋にセミナーという場で個別の各論を提案してもらえました。

 

このように単純に良いセミナーを受けたかったらお金を払うべきと管理者は感じます。

 

安いセミナーはやっぱり安い情報しか聞けません。有益な話はバックエンドで、というパターンになってしまいます。

 

集まる受講者たちもコストをかけて来ていますので雰囲気が違います。情報交換もできます。刺激も貰えます。

 

それは安いセミナーでは100%適いません。

 

セミナー受講料10万円を高いと思うか、安いと思うか、その判断はご覧になられている皆さんのお考えに寄りますが管理者は 「投資」 と判断していますので払えるなら払います。

 

必要なら借金もします。

 

値段で本気度は図れないにしても、それくらい本気っぽい事をしないと世の中にはもっと投資行動をして結果を出している人がゴマンといるのです。

 

大多数の人はセミナー受講料を 「消費」 と考えてしまいます。

 

消費なら節約するべきです。

 

でも 「投資」 ならたくさんかけた方が、かけた分だけ成功に近づきます。

 

一般庶民が誰しも成功者になれないのはこの 「投資」 行為が出来ないから上手く行きません。使えるお金がないからしょうがありません。

 

しかし”しょうがない”ままでは、いつになってもしょうがないままなのです。

 

故に出来る範囲で投資行為はしないといけないのです。

 

 「投資」 といっても株や不動産投資の事ではありません。自分にちゃんと投資できなければ商売を起こしても上手くいくはずが無いのです。

 

会社も社会もこの投資行為がどこまでできるかで評価されています。それは何も個人に縁の無い話ではなく評価とはいくら投資したかで判断されるのです。

 

企業の評価とは業績もさることながら、設備投資などが株価の判断材料になります。その仕組みは、実は我々一般人でも同じなんです。

 

だからと言って高額なセミナーに行きなさい、なんて言いませんが少なくともお金をかけていない人から比べれば自分に投資している人の方が成長できると確信します。

 

 「消費」と「投資」 のお話しはまた別の記事に書きます。

 

このように良いセミナーに行きたいと思うなら単純にお金をかければ辿りつけます。

 

あとはお気に入りの講師やメンターになりそうな人と巡り合えたなら、それは受講料以上のリターンをもたらしてくれるキッカケになる事でしょう。

 

それは間違いのない事実なのです。

 

 

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第一章 シナリオ構築の全体像
  • 参考に過ぎません
  • 必要な作業とは
  • 小から大へ向かう
  • この作業に取り組める人とは

第二章 実作業に取り組みましょう
  1. テーマの設定
  2. ログラインの決定
  3. お話しの骨格を設定する
  4. キャラクターを作ってみよう
  5. プロット出しでアイディアを量産する
  6. 箱書きで構成を検討する
  7. 下書きシナリオ執筆
  8. 推敲と清書

第三章 お話しの作りはお手本からマネをする
  • 現実的な“マネ”とは

第四章 コンクールに応募する場合
  • 応募要項は鉄板ルール
  • スケジュールに気をつけよう
  • 添付するあらすじについて


※PC画面で23ページ、16075文字



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