収益のとれるサイトの構築代行

 

インターネット上にサイトを開いて人を集めて商売に繋げる。

 

これがこのエントリーページの主旨であり、提案である。

 

実際のケースを基に具体的に解説しよう。

 

でも、オーナーの中に各論が出来ていないと作れないのだ。

 

 

 

サイトを立ち上げて集客する

 

もうこのまんまです。
インターネット上にサイト(ホームページ)を作り上げて閲覧者をお客さんとしてお金を稼ぎます。

 

管理者はシナリオ指南も業務として請け負っていますが、サイトオーナーのススメと具体的な構築の代行もしております。

 

管理者のサイト構築代行について説明させて頂きます。
その前に・・・

 

既存のネットビジネスとの違いについて簡単に解説します。

 

アフィリエイトとは違います

アフィリエイトとは広告代行業です。
基本的な構造は、ある商品を自分のサイトやブログに紹介して、そのサイトやブログから購入に至ればフィーが発生して収益とするものです。

 

ネット上にブログを開設する事はとても簡単にできる時代なので、そこに商品レビューを書きこんで、そのブログに閲覧者を集める工夫(SEO)対策を施して集客します。

 

商品提供者と情報発信者を取り持つのが ”アフィリエイトASP” というプロバイダーです。

 

ブログ管理者はアフィリエイトASPの提供する商品やサービスから選んで情報発信ができます。
発生したフィーもこのアフィリエイトASPから貰います。

 

こんな感じがアフィリの常套手段ですが、問題点もたくさんあります。
1、ブログなんて誰でも出来るので競合がめちゃくちゃ多いです。つまり、自分のブログと他との差別化が難しい。
2、商品選択が狭いのです。いや、商品数だけでいえばかなりな数があります。それは数だけ見れば大量なのですが価値のあるものといえば選択肢はあまりありません。
3、情報発信者側、商品提供側にも独自性がありません。誰でも、どこでもやっています。

 

つまりオリジナリティの絶滅したフィールドなのです。
ですからアフィリエイトで稼ごうとした場合、何らかの独自性や特徴がないとブログさえ見てもらえません。

 

管理者の主観ですが、アフィリで勝負するなら最低限でもクローズドASPとのコネクションでもなければ話になりません。不足点を補おうとするととても労力に見合わないのです。

 

これから始めようとするには現実的でないんです。

 

 

ウェブデザイナーとも違います

この人たちはとても綺麗で器用なサイトを作れます。
でもそれだけです。世のウェブデザイナーの方、こんな言い方をしてすみません。そうじゃないとお考えのウェブデザイナーさんはご自身で情報発信してください。

 

綺麗なサイトには魅力があります。ですがマーケティングや管理者のようにシナリオ技術、ましてやリアルビジネスとの共有前提でサイトを設計している人は、いますが少ないと思います。
事実、だいたいの企業サイトは単純で綺麗な紹介サイトでしかありません。
マネタイズまでサイトの機能に含まれていません。

 

そこでウェブデザイナーさんと勝負です!

 

綺麗なサイトVS有益な情報サイト

 

どちらがユーザーさんを満足させられるのでしょうか。

 

当たり前ですが管理者は後者を支持します。ユーザーは見た目より中身を重視すると思います。
ここはハッキリ主張します。

 

ご覧のサイト程度なら素人にもできる時代になっています。
もう専門家だけの世界ではありません。

 

だからその気になれば誰でも出来るのです。
出来るのですが”インターネットサイト”という枠組みを遥かに超えないと収益化は図れません。

 

もっと先を考えていないと収益化なんて無理なのです。
ウェブデザイナーはその専門家ではありません。

 

 

収益をとれるサイト構築代行の問題点

 

人の事ばかりでは情報として不完全なのでちゃんと管理者の問題点も検証します。

 

情報発信者の意志が固まっていない

代行なのでユーザーの意志が優先されます。そりゃそうです。

 

ですが、いろんな方(自分のサイトを作りたいという意志のある方)のお話しをたくさん伺ってみて率直にこの壁にぶつかるのです。

 

 ”何を発信したらいいか、わからない・・・”

 

管理者的には問題以前なのですが、サイト作成希望者の大多数の方が具体的な部分を考えていません・・・でした。

 

このような矛盾した奇妙な状況になりフリーズしていしまいます。
サイトを作りたい意志があるのに何を書いたら、載せたらいいかわからない、というもので結局答えが出せません。

 

管理者のやる事とは、代行依頼者の意志を基に収益化をその都度考えて提案するものです。

 

そんなに難しいこと言っているつもりはありませんが、それを難しくしているのが代行依頼者なのです。

 

最初はこんな感じでフリーズしたら結論を考えてもらい、それが出せなければそもそもサイトなんか作れませんので諦めていました。

 

でもそれは管理者的にも不本意でしかありません。

 

ですので最近はもうゴーストライターみたいな事もやっています。
管理者はその専門家ではありませんが、仕方ありません。依頼者が意志を表現できなければ管理者がやるしかありません。

 

そこでじ〜っくりお話しを訊いて管理者が記事から構成から考えています。それを代行依頼者名義でサイトにします。

 

意外とシナリオを学んだライティングが役に立ったりしています。

 

マネタイズを考える

サイトに載せる情報はあくまで集客の為の”撒き餌”でしかありません。ホンモノの釣りと違う点は、撒き餌でも価値のある情報を撒いてしまうというところなのです。
鯛を釣ろうとするならば撒き餌で上等なエビを大量にばら撒くのです。

 

つまり集客至上主義なのです。

 

サイトに人を集める事は簡単ではありません。かんたんではありませんが効率はリアル商売を凌ぎます。

 

効率良く集客を行うにはコンテンツが重要となります。

 

そこで閲覧者に対して最初に利益を差し出します。
利益といっても金銭ではありません。あくまで情報です。そして価値の高い情報を先出ししてサイトの価値を認めてもらうのです。

 

サイトの価値を認めてもらえれば、信用が生じます。その信用を基にBtoBだったりBtoCなどマネタイズを考えます。

 

もし御商売されている代行依頼者ならば、リアルビジネスに応用します。

 

それはケースバイケースで”これ!この方法”というものが最初に提案できないのが問題点でもあるのです。

 

マネタイズの提案としてアフィリエイトだったり、アドセンスだったりを提唱する人もいますが、管理者の実感としてそのようなものでは大した事は望めません。

 

あくまで前提としてリアルビジネスと共有を目指すのです。
その方が現実的かつ、継続的だと思うのです。

 

 

ビジネスシナリオを考える

 

この収益のとれるサイトを作る意味を逆算してみましょう。

 

商品が売れる
その為には→お客さんを集める
その為には→存在を知ってもらうと共に信用を勝ち取る
その為には→先出しで相手に利益を与える
その為には→サイトという箱を作り有益な情報を大量に載せる・・・

 

ということになるのです。

 

これが大筋の逆算シナリオですが、当然ヤミクモにはできません。あくまで代行依頼者のリソースに合ったシナリオを構築しなければなりません。フィットしなければ意味が無いのです。

 

そこでシナリオの技術を使うのです。

 

テーマ、骨子(ログライン)、リスクの想定(葛藤要素)などを考慮してオリジナルのストーリーを作ります。

 

ですから代行依頼者の方とは信頼関係が無ければ前に進みません。パートナーシップが要となるのです。

 

もしご興味がございましたら問い合わせフォームからのメッセージをお待ちしております。

 

大々的にこの代行業をプロデュースしないでこの小さいエントリーページで紹介する程度に留めた理由は、現時点でたくさんの人には対応が出来ない為であります。

 

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